【きいと】新型コロナウイルス感染症患者の発生について(第一報)

新型コロナウイルス感染症患者の発生について(第一報)


令和4年4月12日、地域密着型特別養護老人ホームきいとにおいて、介護職員1名の新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されました。

以下に、これまでの経緯と現在の状況についてご報告させていただきます。 なお、関係者様の皆様には多大なご心配をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。

【これまでの経緯】
4月12日(火)
介護職員出勤後、37.0℃の発熱を確認した為、退勤。
退勤後に受診、PCR検査を受けて陽性と判明。保健所から自宅療養の指示があり、自宅待機。

4月13日(水)
東近江保健所に当該職員の行動歴を提出。指示を待つ。  

4月14日(木)
東近江保健所より、基本的な感染対策を実施している事から、入 居者、他施設職員には濃厚接触者に該当する者はなしとの連絡 を受ける。

【現在の状況】
4月12日からご入居者、施設職員の健康観察を行っておりますが、健康状態に問題は確認されておりません。 引き続きご入居者、職員の健康観察を行い、感染拡大防止に努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

当該職員は入居フロア担当であり、ショートステイのご利用者、職員との接触はない為、ショートステイについては、通常営業をさせていただいております。

第1報